令和8年熊本地震

DMATコーディネーションチーム R8年熊本地震活動報告

令和8年熊本地震において、令和8年8月6日から10日までの間、熊本県庁に設置された熊本県保健医療福祉調整本部で、安間医師、唐木調整員の2名がDMATコーディネーションチームとして活動を行いました。

※DMATコーディネーションチームとは診療や患者搬送を行うDMATに対し、被災都道府県調整本部、活動拠点本部で本部活動を行う。


Fig.1 熊本県庁内 防災センター

Fig.2 保健医療福祉調整本部組織図

Fig.3 施設支援班組織図

Fig.4 本部間webミーティング

活動内容

2名は施設支援班に配属。
能登半島地震において施設支援班を経験している安間医師がリーダーを、唐木調整員がサブリーダーを務め、活動にあたりました。
福祉施設の被害状況の把握、困りごとの確認を行うとともに、人材派遣スキーム(看護師、介護士)および物資供給スキームの調整・確立、並びに個別施設対応(コロナクラスター施設、施設避難)にあたりました。

活動を振り返って

「1つとして同じ災害はない」と言われるとおり、能登半島地震とは大きく異なる状況の中、原則は大切にしつつも、災害ごとに柔軟に考え方を変える必要性を強く感じた活動でした。
この経験を通じて得た施設支援の原則を、広めていけたらと思います。
最後に、被災地の一日も早い復旧・復興を祈念します。